このエクサイティングなキーボードをお買い上げいただきありがとうございます! この独特なキーボードにより、ユーザーは完全に自由で快適なフィールドに入ることができます。 このキーボードには、マルチメディアキー、インターネットキー、4つのアプリケーションキー、さらに12の拡張機能キーが含まれています。これらすべてのクリエィティブなデザインにより、手の動きを節約することができます。当社は、ユーザーの皆様がタイピングを素早く、快適に楽しみながら行うことを願っています。
このキーボードは、Windows® NT 4.0、Windows® 95、Windows® 98、Windows® ME、Windows® 2000、Windows® XPと互換性があります。
[KeyMaestro入力デバイスドライバ]とラベルの貼ってあるディスクを、お使いのディスクドライブに挿入します。
Explorerを開いて、ディスクから'SetupKey.exe'を検索します。
'SetupKey.exe'をダブルクリックします。
画面の指示に従って、ドライバをインストールします。 デフォルトでインストールされているパスは、c:\Program Files\KMaestro に設定されています。セットアップ中に、オプションによりインストールのパスを変更することができます。
セットアップが正常に完了すると、その旨のメッセージが表示されます。システムトレイ(画面の右下隅にあります)にKeyMaestroのドライバアイコン
が表示されていれば、ドライバはロードされています。
オペレーティングシステムを再起動する必要はありません。
ドライバを再インストールする場合、まずそのドライバをアンインストールする必要があることにご注意ください。
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Word | Microsoft Wordを開く |
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Excel | Microsoft Excelを開く |
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PowerPoint | Microsoft PowerPointを開く。/td> |
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カレンダー | Microsoft Outlook Expressの"カレンダー" 機能を開く |
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戻る |
表示した最後のページに戻る |
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進む | 現在のページの次を表示 |
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WWW | デフォルトのインターネットブラウザを開く |
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検索 | インターネット検索メニューを開く |
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お気に入り | インターネットの "お気に入り" フォルダを開く |
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電子メール | 電子メール用に使用するデフォルトのプログラムを開く |
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ミュート | 音声を消す |
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音量アップ | 音量アップを調整 |
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音量ダウン | 音量ダウンを調整 |
E
注: Officeウィザードキー
のデフォルトは、PCにキーボードコネクタを差し込んだときに有効になります。このキーをもう一度押すと、Office機能の代わりに、拡張機能(F1-F12)キーが標準の機能に戻ります。
15キーブロック(米国、日本などの場合)
F1: ヘルプ | アクティブなウィンドウのヘルプファイルを開く |
F2: 新規作成 | プログラムに新規のブランクなファイルを作成 |
F3: 開く | プログラムのファイルを開く、または検索 |
F4: 上書保存 | 現在のファイル名、場所、ファイル形式でアクティブなファイルを保存 |
F5: 置換 | 指定されたテキストと形式を検索または置換 |
F6: 太字 | マークしたテキストや番号を太字にする、または太字を解除 |
F7: 文章校正 | アクティブなドキュメントにスペリングチェックプログラムを開始 |
F8: 箇条書き | 選択したパラグラフに箇条書きを追加、またはパラグラフから削除 |
F9: 返信 | Microsoft OutlookやOutlook Expressの電子メールに返信 |
F10: 転送 | Microsoft OutlookやOutlook Expressの電子メールを転送 |
F11: 送信 | Microsoft OutlookやOutlook Expressの電子メールを送信 |
F12: タスクペイン | 前に表示したオフィスのタスクペインの表示/非表示の切り替え(Office XP専用) |
Print Screen: 印刷 | アクティブなウィンドウのファイルを印刷 |
Scroll Lock: 元に戻す | 最後のコマンドを破棄、または入力した最後のエントリまたは行為を削除 |
Pause/ Break: やり直し | 元に戻すコマンドの行為を破棄 |
F1: ヘルプ | アクティブなウィンドウのヘルプファイルを開く |
F2: 新規作成 | プログラムに新規のブランクなファイルを作成 注: スペイン、ポルトガル、ブラジルのWindowsでは、F2機能は"ボールド"用にデザインされています |
F3: 開く | プログラムのファイルを開く、または検索 |
F4: 上書保存 | 現在のファイル名、場所、ファイル形式でアクティブなファイルを保存 |
F5: 置換 | 指定されたテキストと形式を検索または置換 |
F6: 文章校正 | アクティブなドキュメントにスペリングチェックプログラムを開始 |
F7: 元に戻す | 最後のコマンドを破棄、または入力した最後のエントリまたは行為を削除 |
F8: やり直し | 元に戻すコマンドの行為を破棄 |
F9: 返信 | Microsoft OutlookやOutlook Expressの電子メールに返信 |
F10: 転送 | Microsoft OutlookやOutlook Expressの電子メールを転送 |
F11: 送信 | Microsoft OutlookやOutlook Expressの電子メールを送信 |
F12: 印刷 | アクティブなウィンドウのファイルを印刷 |
注: Microsoft Windowsオペレーティンブシステムとアプリケーションは、国が異なれば異なる言語をサポートする必要があります。このため、埋め込み型オフィスキーの機能が制限されます。従って、一部の埋め込み型機能は目標の言語にしか利用できません。埋め込み型オフィスキーの機能の説明は参考のためであり、お使いのキーボードを正確に反映するものではありません。
キーボードが適切に機能しない場合、 "トラブルシューティング" を参照して、問題を解決するヒントを見つけてください。
Num Lock(ナム ロック):
ナム
ロックボタンを押すと、KeyMaestroドライバアイコンが
のように表示されます。
Caps Lock(キャプス ロック):
キャプス
ロックボタンを押すと、KeyMaestroドライバアイコンが
のように表示されます。
Scroll Lock(スクロール ロック):
スクロール
ロックボタンを押すと、KeyMaestro
ドライバアイコンが
のように表示されます。
キーボードを使用しているときに問題が発生したら、以下の項目をチェックしてください。
1. キーボードが正しく動作しない:
電源をオンにした状態でキーボードをコンピュータに差し込んだとき正しく動作しない場合、キーボードを抜いてから再び差し込むと問題が解決します。
2. Smart Office Keyboard Softwareが正しく動作しない:
Smart Office Keyboardソフトウェアをインストールした後にホットキー機能が動作しない場合、他にキーボードホットキードライバがインストールされていないか確認してください。まずすべてのキーボードホットキードライバを削除してからSmart
Office Keyboardソフトウェアを再インストールすると問題が解決します。
3. Smart Office Keyboardソフトウェアの追加とs駆除または再インストール:
Smart Office Keyboardソフトウェアをインストールした後、Smart
Office Keyboardアイコンがシステムトレイに表示されます。何らかの理由でこのソフトウェアを再インストールする場合、まずオペレーティングシステムからSmart
Office Keyboardドライバを削除する必要があります。詳細については、アンインストールを参照してください。
注: Smart Office Keyboardソフトウェアをアップグレードしたい場合、または正しく動作しない場合、これを再インストールするとこの問題が解決します。
4. 他のアプリケーションが正しくインストールされない:
他のソフトウェアアプリケーションをインストールできなかった場合、Smart Office Keyboardアイコンを右クリックして"終了"を選択し、システムメモリからSmart Office Keyboardドライバを削除する必要があります。それから、希望するソフトウェアアプリケーションをインストールします。新しいソフトウェアのインストールが完了したら、コンピュータを再起動します。Smart Office Keyboardアイコンが右下のタスクバーに表示されます。
5. マルチメディア機能の前へ&次のキーの繰り返し速度がCD-ROMドライブの速度に一致しない:
前へまたは次へキーを押し下げていると、それを離すまでCDプレーヤーは前のまたは次のトラックを続けて検索します。CD-ROMドライブの速度がきわめて遅い場合、いつまでも検索を続けます。速度の速いCD-ROMに交換することをお勧めします。
6. CDまたはマルチメディアプレーヤーが起動しない:
これらの機能を実現するCDやビデオのソフトウェアおよびハードウェアがシステムに正しくインストールされているか確認します。
7. マルチメディアプレーヤーがVCDタイトルまたはMPEGファイルを再生できない:
Windows Media Playerのバージョン7以降を正しくインストールしているかどうか確認してください。インストールしていない場合、MicrosoftのWebサイトからWindows
Media Playerのバージョン7以降をダウンロードしてください。
8. Microsoft Windowsのショートカットキーのデフォルト機能を使用できない:
Office Keyboardドライバは、Windowsオペレーティングシステムのショートカットキーのデフォルト機能のリソースを一部占有します。
次の5つの組合せキーは、再び使用することができません:
"CTRL+ALT+E"、 "CTRL+ALT+P"、"CTRL+ALT+O"、
"CTRL+ALT+D"、"CTRL+ALT+C"。
9. Word、Excel、PowerPoint、カレンダーが動かないが、画面には表示されている:
Officeアプリケーションを完全にインストールしているか確認してください。Officeアプリケーションが完全にインストールされていないと、これらのキーは画面に表示されますが、機能することはありません。
10. 一部の埋め込み型オフィス機能が失われる:
Microsoft Windowsオペレーティングシステムとアプリケーションは国が異なれば異なる言語をサポートする必要があります。このため、埋め込み型オフィスキーの機能が制限されます。従って、一部の埋め込み型機能は目標の言語にしか利用できません。埋め込み型オフィスキーの機能の説明は参考のためであり、お使いのキーボードを正確に反映するものではありません。
11. 埋め込み型オフィスキーの機能が、印刷されたキーの名前に一致しない、または動作しない:
埋め込み型オフィスキーはすべて、Microsoftの標準のショートカット組合せキーの定義に従います。ソフトウェアドライバのサポートは、必要としません。場合によっては、目標の埋め込み型オフィスキーを押すと、動作しなかったり別の結果を引き起こすことがあります。これは、アプリケーションがMicrosoftの標準のショートカット組合せキーや目標の機能の定義をサポートしていないか、ソフトウェアアプリケーションがそれらの定義と衝突していることを意味します。
ソフトウェアアプリケーションの販売店に連絡するか、MicrosoftのWebサイトから新しいバージョンをダウンロードしてアプリケーションをアップグレードすることをお勧めします。例えば、Office 2000を使用してOffice 97に置き換えるか、IE 5.0を使用してIE 4.0に置き換えます。
Microsoft、WindowsおよびWindows NTは米国、およびその他の国におけるMicrosoft
Corporationの登録商標です。
その他の商標はそれぞれの会社の所有物でありここに承認いたします。